久留米でクマを治す美容をお探しなら…美容鍼灸院warmlyにお任せ下さい。
当サロンは、美容鍼を専門とする美容鍼灸院です。
「日々頑張るあなたが一息つける場所に」をコンセプトとし、
ストレス社会で頑張るお客様の心の拠り所に少しでもなれるような施術を心がけております。
このような方は、ぜひ当院へお越し下さい。
嘘をつかず、しっかりとカウンセリング。
お客様のなりたい自分へのサポートを全力でいたします。
クマの原因をご存知でしょうか?
クマの原因は、おおよそ3つに分けられます。
青くま
青クマの原因は、疲れや日々のストレス、睡眠不足、冷え症などによる血行不良が原因とされています。
血行不良により静脈のうっ血が起こって青く見えます。
目元は皮膚が薄く、血液の流れが悪くなると皮膚の上から青黒く見えます。
見分け方は目尻を引っ張ると青黒くなっている部分の色が薄くなります。この場合は青クマです。
うっ血とは、血流が悪くなって血液がその場に停滞してしまい腫れているように見えることです。
つまり青くまは、静脈がうっ血しているか、皮膚が薄くて血管が透けている場合です。
鍼で改善できるのはこれ!
目元を温めたりすることで改善することもあります。
茶くま
茶クマ=色素沈着です。
シミと同じなので化粧品やエステ、もちろん美容鍼で消えることはありません。
改善するにはレーザーなどの処置が必要です。
またしっかりと保湿をし、摩擦刺激を与えないようにしましょう。
黒くま
皮膚のたるみ+筋肉の衰えで
脂肪が重力の影響で下に落ちてくることによって目の下がたるみます。
これによってできた影が黒クマです。
なのでこちらも化粧品やエステ、美容鍼で改善することはできません。
改善するには落ちてきた脂肪をとる手術が必要になります。
このようにクマは原因によって、改善方法が異なります。
黒クマは予防しようがありませんが、
青クマと茶クマは、予防ができます。
そして何より用事がない限り肌には触らないこと。
マッサージは血流を良くしたり浮腫みをとるには最適ですが
黒クマ・茶クマの予防は絶対になりませんので注意が必要です。
むしろ悪化させてしまいます…
正しいケアと改善方法を知ることが大切です。
くまの見分け方
効果的にクマを消すためには、クマを作り出している原因を見極める必要があります。
手で目尻を外側に優しく引っ張ってみてください。目の下の皮膚が引っ張られたときでも、クマの位置が動かない、もしくは少し薄くなるけど消えないのであれば、それは青クマです。
目尻を引っ張った時にクマの位置も一緒に動くなら、それは皮膚に色素沈着が起こったことによる茶クマでしょう。茶クマは皮膚を引っ張っても色が薄くなることはありません。また、上を向いた時にクマが消えたように見えるなら、それはたるみが原因で目の下に影を作っている黒クマになります。
青クマと茶クマはファンデーションを塗った時に目立たなくなりますが、黒クマはファンデーションを塗っても変わらない、という特徴もあります。
ただし、複数の原因が重なって現れるクマもあるので、目元のクマをしっかり解消するためには、包括的なケアをすることが重要です。
美容鍼でくまは消える?
美容鍼で改善できるくまは、青くまです。
茶くまや黒くまは、美容鍼では消えません。
もちろんエステや化粧品で消えることもあり得ませんのでご注意ください。
当院の美容鍼は、電気でお顔全体の筋肉を動ことができるため血液循環が良くなります。
そのため目元に鍼を打たなくてもくまを改善することは可能です。
顔に鍼をすることに抵抗がある方もいらっしゃると思いますが、美容鍼では髪の毛ほどの極細鍼を使用します。
そのため、痛みを感じることはほぼありません。いつ鍼をされたのか気付かなかったという方も多く、施術中にウトウトと眠ってしまわれる方もいらっしゃいます。
美容鍼って何?
鍼は伝統的な中国医学(東洋医学)療法のひとつです。
3000年以上の歴史があり、副作用がなく、安全で、人間本来がもつ免疫力を高める治療方法です。
今から二千年以上前に古代の中国で誕生した東洋医学の一つで、
体が持っている本来の自然治癒力を引き出してこれまでにさまざまな病気の治療や予防に役立ってきました。
鍼灸の治療効果は、世界保健機構(WHO)でも認められています。
この鍼灸治療を美容目的に誕生したのが美容鍼で、
副作用も少ないことから5年前ほどから注目されている美容方法です。
お顔のツボや筋肉に鍼をすることで皮膚新陳代謝や血流促進を促し、
さまざまなお肌のトラブルに向いているとされています。
鍼って痛くないの?
鍼=痛い、怖い などのマイナスなイメージがありますが、
warmlyの鍼は「気持ちがいい」と大変お客様に好評頂いております。
当院では痛みが苦手な方でも安心して施術を受けることができるように
丁寧かつ痛みの少ない鍼のうち方をしております。
刺激の感じ方には個人差がありますが、鍼を刺した時には
「いつ刺したかも分からなかった」等のお声や痛みに弱い方でも「思ったよりも痛くなかった」
「この程度の刺激ならもっと早くやっておけば良かった」等のお声を多く頂きます。
実はいざやってみると筋肉がほぐれる感覚や血流がよくなり
体がポカポカしていく感覚がとても気持ちがいいものなのです。
最初は、緊張される方が多いですが、施術中はほとんどのお客様がお休みになられます。
注射の「針」と鍼治療の「鍼」は全く別のモノ
注射針は、薬液を通す筒状になっており先端がナイフのようにカットされているため、「針」が皮膚を切り裂き、体内に入っていくので痛みを感じてしまうのです。
通常使われる注射針の太さは約0.7mm~0.9mmです。
一方、当サロンの鍼治療で使われる「鍼」は、0.10mm~0.3mmと注射針よりもかなり細く、
皮膚や筋繊維の間をかき分けて入るように、先端が丸みを帯びているのが特徴です。
そのため刺した瞬間の皮膚の抵抗が少なく、痛みも全くと言っていいほどないのです。
当院は、完全個室のワンツーマン施術です
カウンセリングから施術まで同じスタッフが行います。
また完全個室のワンゲスト制なので
ご来店されてお帰りになられるまで、
完全にお客様のプライベートな空間です。
当院は、「warmlyに来ると日常の事は、忘れられて、心からリラックスができる。」
そう思って頂けるような空間作りと施術を心がけております。
日々頑張るお客様が一息つける場所になれるように。
心の拠り所に少しでもなれるように。
心を込めて暖かく癒します。